企業が従業員の健康維持・増進を図ることを経営課題として戦略的にマネジメントすることが昨今のテーマ
として取り上げられています。　（経産省：健康経営優良法人）
その準備として、基本的な①身体評価・②栄養・③運動という３つのカテゴリーにて運動の専門家から
わかりやすくお話させていただき、企業経営者が自ら実践することで、健康を考える一助になるワークショップです。

"人類の進化と食の進化の第2回は前回に増しさらに興味深い内容でした！
運動不足のわが身と生活を考えるいい機会になりました。
ヒトは今まで食物を得るための身体を動かし（歩き、走り、跳び、泳ぎ、投げ、突き、登り）、
食物を作るための道具をづくりに身体を動かしてきたが、豊かな現代では身体を動かすことが
どんどん減って、40歳を境に前頭葉や側頭葉の萎縮が早まっているということに驚き！！　
思考、やる気、感情や言語、視覚の記憶、認知、感情などの劣化を運動が有効であることが
よく理解できた気づきの多いワークショップだった。
身体を動かすこと。大事ですね。
ますます運動、体操の話が聞きたくなった！
次回8月からは、パーソナルトレーナーによる身体評価が始まります。

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トップトレーナー（分子栄養学）
株式会社　ファーストクラストレーナーズ

高知大学教育学部生涯教育課程スポーツ科学コース
分子栄養学認定カウンセラー、NSCA-CPT、
TRXサスペンションインストラクター
ViPR 認定インストラクター
野菜ソムリエ