企業が従業員の健康維持・増進を図ることを経営課題として戦略的にマネジメントすることが昨今のテーマ
として取り上げられています。　（経産省：健康経営優良法人）
その準備として、基本的な①身体評価・②栄養・③運動という３つのカテゴリーにて運動の専門家から
わかりやすくお話させていただき、企業経営者が自ら実践することで、健康を考える一助になるワークショップです。

　我々は特にシニアは、怪我をしないために運動したり、筋肉を鍛えたらいいと思っている。
ところが、今回の講演では、自分自身のからだの状態レベルを知ることがまず先決で、
そのためにＦＭＳ（筑波大開発のＡＩアプリ）で自分の動きのテストを行う。
それから正しいトレーニングに導くというやり方をモデルを使って、説明された。
可動域を拡げ、柔軟性を高めるトレーニング方法を学んだ。
受講者もモデルになって、講師から具体的に教えられて、非常に参考になった。
　（投稿者　大坂吉文）
パーソナルトレーニングにおけるトレーニングターゲットを設定できる方法があることに
感銘を受けた。（受講者　アンケートより）

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トップトレーナー
株式会社　ファーストクラストレーナーズ

中京大学スポーツ科学部スポーツ健康科学科卒
日本スポーツ協会認定アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
FMS(Functional Movement Screen) level1&2 ライセンス修得
日本陸上連盟医事委員会トレーナー部委員