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一年で最も空気が澄んでいて富士山撮影に最適といわれる1月下旬、山中湖、西湖、精進湖と忍野村を訪れた。
山中湖の紅富士とダイヤモンド富士
富士五湖の中で最も標高が高く、かつ最も大きい山中湖岸からは様々な表情の富士を見ることができる。
1月29日、早朝には紅富士、午後4時にはダイヤモンド富士を見た。
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忍野村
延暦19年-21年(800年-802年)の富士山延暦噴火により、宇津湖が山中湖と忍野湖に分かれた。忍野湖は、川の浸食や掘削排水のため枯れてしまい、その時残った富士山の伏流水の湧出口の池として、忍野八海といわれる八つの湧水池が存在している。
忍野八海のそばに流れる桂川は富士山の絶好のカメラポイントとなっている。
西湖「野鳥の森公園」の樹氷祭り
野鳥の生息地域にもなっている公園では、その広大な敷地と大自然を生かし、富士山を背景に、滝、かまくら、樹氷など様々な氷の芸術作品が展示されていた。

西湖いやしの里根場
西湖・根場地区一帯はかつて日本一美しい茅葺きの集落だったが、昭和41年の災害によりその殆どが消滅した。
霊峰富士と神秘の森・青木ヶ原樹海を望む西湖の地に今、21世紀の茅葺きの里が"いやしの里"として甦っていた。

精進湖
五湖中でもっとも湖水面積が狭い精進湖。ここから見る富士は、前に小さい山を抱いているように見えることから子抱富士といわれている。
