![]() ![]() |
2009年1月の総合研修会(親年会)は19日(月)に開催されました(研修会は18:00~20:00、懇親会は20:00~)。参加者人数は、研修会が30名(ゲスト1名)、懇親会が26名(ゲスト1名)でした。
総合研修会は会員の宇多小路勝氏(ヒューマン・テック研究所 代表)による「クリエイテイヴ・ライフを活き活きと」~聞きかじりの栄養学、脳生理学、コミュニケーション学~でした。
MTCAジャーナル第5号では、クリエイテイヴ・ライフの小特集が組まれ、優れた先達者の貴重な体験・経験と、そこから引き出される理念・コンセプトが紹介されました。
百花繚乱の内容は、それぞれ筆者の人生主張に貫かれ、見事なものですが、それらを真似してやってみろと言われても不可能なことも知らされました。クリエイテイヴ・ライフは当然ながら固有のものなのです。しかし、横展開できる共通項は何かあるはずだと考えてみますと、それはご本人と多分ご家族がお元気だということのようです。その「元気」の源泉は心身の健康でしょう。今回は加齢とともに、万人の関心が深まる健康についての話をさせていただきます。主義主張や見識を捨て、巷行き交う情報を雑駁且つランダムに集めたものを抜き書き的にご紹介しようということです。
永年関係してきた鉄鋼業や原油生産業の業務経験にもとづく産業・技術の諸側面、それを支える経営の重要要素であるコミュニケーション問題等については定例会でもお話してきました。今回の話は専門外の事で、聞きかじりのよせ集めですから、「そんなこと分かっているよ」となりましようが、敢えて資料を提供し、皆さんの関心事である健康についての清談の一助とさせて頂きます。
内容は心身の健康についてですので、長寿のこと、心身健康のこと、栄養(食)のこと、心即ち脳のこと、関連してコミュニケーションのこと等を並べてゆきます。もとより資料選択はあくまで当方の評価尺度で行っていますから、客観性に欠けるのはお許しください。以後のクリエイテイヴ・ライフに少しでもヒントになればと思っています。
(講師からのメッセージ メーリングリストの案内より)
事務局 向出康志

世界で最も早く新年を迎える国。
かつては、フィジー共和国のタベウニ島が世界で一番最初に新年を迎える場所だったのです。
現在もこの島が日付変更線上にあることを示す標識が島の西端に残っているそうです。
しかし、それを覆したのがキリバス共和国です。南北2000キロ、東西5000キロに渡って大小たくさんの島々が点在している赤道直下のキリバス共和国は、1996年、日付変更線の位置を東へずらすと発表しました。
日付変更線は国際的な公式協定で決められたものではないため、一国の裁量で変更することが出来るそうです。
この発表によって、日付変更線は南太平洋上でまるで金槌の頭のような形をつくり、180度の子午線から東へ飛び出しています。後にこのキリバス政府の発表は、来る21世紀のカウントダウンに向けて観光客を誘致するための「世界で一番早く新年を迎える国」という宣伝工作であることが発覚しましたが、毎年大晦日にはキリバスが世界中のメディアに登場するようになり、この宣伝工作は見事に成功したといっていいでしょう。(出典:第60回ピースボート船内新聞)
日付変更線にまつわる話題は色々ありますが、Wikipediaには次の話が載っていました。
『マゼランの世界一周の航海のときに、この日付の矛盾が発覚した。乗組員がスペインに降り立ったとき、彼らが記録していた日付とスペインの日付が1日ずれていた。そして、乗組員たちは、自分たちの日付が正しいと主張した。このときには大騒ぎになり、ローマ教皇のところに使者が出される事態にまで発展した。
この矛盾は現在では容易に説明がつく。つまり、マゼラン一行は地球の自転とは逆向きに世界を1周したのだから、地球が自転した回数よりも彼らが地球のまわりを回転した回数が1周少ないはずである。つまり、彼らが見た日の出の回数は、スペインにとどまっていた人々が見た回数より1回少なくなる。
もし、一行が逆の向きで世界一周をしたならば、一行は地球の自転の回数に加え、さらにもう1回回転してしまったわけだから、日付は1日減らさなければ他の人々と日付が合わない。』
正解を頂いた上田さんには、写真(A4サイズ)と、地球一周写真で作成したオリジナルカレンダーを(1月の例会で) お渡しします。
あけましておめでとうございます。
南太平洋の「日の出」をご覧ください。

この写真は、南太平洋をタヒチからニュージーランドへ向かう洋上で撮ったものです。朝日よりも空がとても綺麗でした。私のカメラには4月8日午前2時33分と記録されていますが、それは日本時間で、現地では時差マイナス20時間のため、4月7日午前6時33分撮影ということになります。
実は、このときの航海では4月8日というのは存在しなかったのです。
南半球一周の旅では、西へ西へと航海したため、毎日少しずつ時差が生じ一周した時点でマイナス24時間、つまり1日遅れとなります。これを修正するのが日付変更線ですが、この航海では4月7日の深夜に日付変更線を越えたため、翌日は時計の針を1日すすめて4月9日ということになり、日本との時差はプラス3時間となりました。
ところで、世界で一番最初に新年を迎える国はどこかご存知ですか。ヒントは日付変更線に最も近い国です。
答えは1月4日にブログに掲載します。それまでに回答をコメント欄にお寄せください。正解者にはこの写真を差し上げます。