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1月9日、「勝部神社(滋賀県守山市)の火祭り」の撮影にでかけました。
滋賀県を代表する火祭として有名で、県の無形民俗文化財に選択されています。
鐘や太鼓を打ちなが ら、ふんどし姿の若者たちが、無病息災を祈願して 「ごうよ」「ひょうよ」と大きな掛け声をかけながら乱舞する、勇壮な火の祭典です。
この火祭りは.約800年前,第83代土御門天皇のご病気が重く,占師によれば「近江国栗太,野洲両郡の境に大沼があり,ここに数千年を経た「おろち」がいて,天皇に危害を加えている」とのこと。さっそく,宮中から「おろち」退治の兵を現地に派遣したが,「おろち」はなかなか姿を現しません。射手一同は,神社に参詣すること50日の祈願をこめたところ,その満願の日にどこからともなく「おろち」が現れ、これを退治し,焼き払ったところ,天皇のご病気は間もなく快癒した、ということから,大蛇に見立てた12本の大松明に火をつけ,無病息災,家内安全を願う祭りとして毎年1月の第2土曜日に開催されています。
午後7時、勝部神社に到着。境内には6本の大松明が据え付けられていました。
この松明は、長さ約5m、先端部の直径は約4m,重量は400~500kgもあるそうです。
材料はハンノキ,竹,縄,先端部は菜種殻で作られています。

7時すぎから、十数人のふんどし姿の若者に担がれた3基の大太鼓が町内を練り歩きます。
境内で待機すること約1時間、漸く1番太鼓が境内に入ってきました。
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つづいて、6本の大松明が運び込まれ、予め据え付けられた6本とあわせ12本の大松明が神社拝殿に向かって扇状に並べられます。
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8時57分、12本の松明に点火。炎は十数m立ち上がり,夜空をこがし,一瞬火の海と化します。
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若衆達は,「ごうよ」「ひょうよ」と、かけ声をかけながら火の周りを乱舞し,祭りはクライマックスを迎えます。
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火が収まると,群衆は火にあたり,今年1年の無病息災を祈ります。その後,まだ燃え残っている松明を若衆が境内から引き出していきます。
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9時20分、3基の大太鼓が収納されて2時間に及ぶ火の祭典が終わりました。
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迫力のある素晴らしい写真を見せて貰いました。寒い中を
頑張って撮られたことでしょうが、素晴らしいですね
私も10日は和倉温泉の冬花火に行ってきました。ついでに
11日は氷見海岸・高岡の雨晴海岸・岐阜白川郷を回って撮影をしてきました。今後のご活躍をお祈りします。
迫力のある素晴らしい作品をありがとうございました。
さぞや寒い中で撮影されたことでしょう。
パソコンの前でこの臨場感!・・・に感謝です。
滋賀県といえば、ご存じかも知れませんが、近江八幡に左義長祭りというのがあって、
御輿を全て野菜・穀物などの食品で作り、最終日には一カ所でたくさんの御輿が燃やされるのを
みたことがあります。
カメラをもって出かけましたが、ウマク写らなかったのを思い出します。
Posted by: 牧田成子 : 2010年1月12日 11:09①プロに、こう申し上げるのは失礼なれど、」「よく撮れていて」「臨場感があってよく判る」。
・行かずに楽しめて、有難うございます。
②地域ごとの行事が、それぞれに復活しつつあります。
・わが方で申せば、15日の伝統行事「とんど祭り」。
・行事はいいけれど、最後の「灰」を市も、だれも引き取ってくれな い!(「灰は固形物ゴミではないから引き取りの対象外」!)
・かくて「来年からやめようか」「ちょいと待て!」の綱引きが始 まりました。