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2008年7月の総合研修会は28日(月)に開催されました(研修会は18:00~20:00、懇親会は20:00~)。参加者人数は、研修会が17名(含.ゲスト2名及び講師)、懇親会が17名(含.ゲスト2名及び講師)でした。
脚光を浴びているもののうまくいっていないところの多い「コミュニティ・ビジネス」(CB)ですが、9年間の試行錯誤を経て黒字化・定着化を実現された「NPO法人 プール・ボランティア」の岡崎寛氏(理事長)と織田智子氏(事務局長)から、活動概要の紹介、設立の経緯、利用者数、ボランティアなどの推移、経営状況、支えるシステム、これからの予定・課題などを約1時間お話いただきました。現場の方からの話は非常に興味深かったです。その後の質疑応答は、経営状況、活動状況、ボランティアの管理、利用者状況など約1時間に渡りました。
講師の方の他に女性1名(氏名は失念しました)も来られたのですが(写真撮影など)、女性の方が二人とも浴衣姿だったのには、吃驚しました。深く印象に残りました(笑)。今回は講義の内容もいつもとはちょっと違っていたのですが、雰囲気もいつもとちょっと違っていたのでした。
「NPO法人 プール・ボランティア」の概略紹介
大阪府、兵庫県、奈良県内の約45ヵ所の市民プールにおいて、障害者にマンツーマンで有償の水泳指導を行っておられます(2007年度は、延べ3,566名の障害者(児)を、延べ4,316名の泳げるポランティアがサポート)。
身障者を対象にしたボランティアで数少ない黒字経営団体です。
大阪府、大阪商工会議所、大阪市、大阪ボランティア協会、大阪NPOセンターが実施する「おおさかCBアワード」で2006年の大賞を受賞されています。このほか数多くの受賞をしていますが、直近では5月に、「第2回 大阪商工信金社会福祉賞」を受賞されました。
詳しくは下記URLを参照してください。
http://www.pool-npo.or.jp/
事務局 向出康志