2007年9月28日

定例会後記(2007年8月)

2007年8月の総合研修会は23日(木)に開催されました(研修会は18:00~20:00、懇親会は20:00~)。参加者人数は、研修会が16名(ゲスト2名)、懇親会が14名(ゲスト2名)でした。

今回は会員の伊藤裕之氏による「ときは今 智将明智光秀の魅力」で、講義はPowerPointを使って行われました。以下に主な頁のタイトルを紹介します。

1. 歴史とは
(1)歴史は後世の創作物
(2)歴史が証明する正しい行い
(3)歴史上の戦いを力学的見地から比較
2. 戦国時代末期
(1)主たる戦国大名
(2)明智光秀
3. 本能寺の変に至る道筋
(1)信長の密命下る
(2)愛宕百韻の連歌興行:5月28日
4. 本能寺の変
(1)ときは今 雨が下知る 五月哉
(2)襲撃の流れ
(2)敵は本能寺にあり
(3)是非に及ばず
(4)我が心を知らぬものは…
(5)変後の状況
5. 家康の人材育成
(1)家康は人材採用の名手
(2)家康の孫の乳母に「春日の局を」
6. 本能寺の変から学ぶ

資料
1.連歌:禁断の文芸世界
2.僧天海は光秀?
3.光秀の魅力
4.本能寺の変の謎
5.秀吉にあって光秀に無かったもの
6.自らの踏破記録 丹波亀山城・野条・老ノ坂・沓掛・桂川・五条堀川・本能寺

事務局 向出康志

投稿者 mtcambrs : 2007年9月28日 14:25
コメント

真に造詣の深いお話を身近にお聞かせ頂き、ありがとうございました。ご勉強ぶりにはただ敬服するばかりです。我々世代も含め、日本人は史実に基づく日本歴史をきちんと正面から学ぼうとしませんし、知識人も充分な資料を提供していないと思っています。直近の沖縄戦に関わる高校教科書検定のいいかげんさは、その一面でしょう。そのくせNHKの大河ドラマや司馬遼太郎の小説がもてて、たかが小説であってかならずしも史実ではないのに、歴史を知った気になっています。勉強不足が歴史観を歪めることを心配します。いろいろな側面から歴史を読む必要がありますので、是非「続明智光秀」をお願いします。

Posted by: 宇多小路 勝 : 2007年10月 3日 10:38
半角英数字のみでは投稿できません。










名前、アドレスを登録しますか?