![]() ![]() |
2006年度 製造業部会 7月 例会報告
製造業部会長 間瀬 誠
日時 ; 2007年7月24日(火)18時00分-19時30分
場所 : 住金マネジメント(株)会議室(4F)
参加者: 宇多小路勝、森国功、井阪博、大坂吉文、間瀬誠
スピーカー:間瀬 誠
テーマ:大工場で大事故が多発している
(2003年頃の大事故が多発した)
間瀬が月刊誌「自動車管理」に投稿した記事(一部工場管理者用に改訂)、
(http://www.d1.dion.ne.jp/~masehts/message04/daikoujoujiko.html)をテキストにして、大工場で発生する大事故について話し合った。
話し合った話題の一例
*「現場技術の伝承とめったに発生しない異常の処理が難しくなっている」という今の製造現場の悩みは深刻なもので、正直な話、「今、工場長をやれ、といわれたら怖いな」と思う。それでも「今工場長だったらどうするか」と考えて、「交代勤務のオペレータの責任は、何かことが起ったら、無事に設備をストップすることだけにする。運転しながら復旧することはさせない。スタートは翌日。職責者も、日勤のスタッフも揃っているところで完全な非定常作業としておこなう。このスタートアップ作業を、技術継承と訓練の場と考えて、スタート作業の指揮者、人員配置などをその都度、時間をかけて検討し、きちんと決めてからやることにしたらいいのではないか」と話した。
*森国さんから睡眠の取り方で必然的に起きる運転者の睡魔から事故が発生している実態分析の説明があった。作業員に合理的な睡眠をとらせる大切さの説明があった。
その後、次回の製造業部会では中越沖地震で話題となっている柏崎刈羽原発の安全性を取り上げようと決めて部会を終了した。
今後の予定
日時 ; 2007年8月28日(火)18時-19時30分
場所 : 住金マネジメント(株)会議室(4F)
テーマ: 中越沖地震で話題となっている柏崎刈羽原発の安全について
連絡先: 大坂吉文
間瀬 誠