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2007.06.14実施
6月13日、夜中の11時、こんなメールが入りました。「いよいよ明日本番となりました。雨も予定通りです。・・・(中略)・・・それでは明日をお楽しみに!!」。
送信者は小池さん。明日の撮影会の幹事さんです。それにしても「雨も予定通りです」とはどういうことでしょう?しかも小池さんのウキウキしたお顔が浮かんできます。
実は明日14日は"あじさい"撮影会です。あじさいの彩りをいっそう鮮やかに見せてくれるのが雨。あじさいには雨が欠かせない。ところが今日の今日まで梅雨前線は遙か南に停滞し梅雨入りの気配がありません。その待望の雨が、撮影会に合わせたかのように、明日やってくるというのです。ピッタリこの日は近畿地方梅雨入りの日でした。
6月14日の朝、地面は夜来の雨でしっとりとして曇り空で小雨模様。絶好のあじさい撮り日和です。中川座長、前田さん、稲葉さん、それに新入りかつ新米の私佐藤が今回初めて仲間入りさせていただき、午前10時過ぎJR大阪駅発の大和路快速で大和郡山に向かいました。残念ながら吉塚さんは日程が合わず今回は不参加です。
乗車40分ほどでJR郡山駅着。地元にお住まいの小池さんに迎えられました。すでにタクシーを手配されていて目指すは通称矢田寺の金剛山寺。「あじさい寺」として知られています。乗ること約15分。参道をショートカットして、本堂が目の前の境内脇につけてくれました。境内に目を向けると、もう、すぐそこにも、あじさいが見えます。
本堂裏のへんろみち両脇のあじさいは雨に洗われ露を滴らせ生き生きしています。雨が降らずにくたびれていたのが、一夜の雨ですっかり生気を取り戻したようです。恵みの雨です。つい昨日まで、こうも晴れ続きではしおれてはいまいかとの心配が杞憂に終わりました。小池さんの「雨も予定通りです」という安堵のお気持ちが良く分かります。
本堂奥の御影堂前のあじさい広場に着きました。雨は小降り。雨上がりの色とりどりのあじさいが美しい。実は撮影会の前の5月15日、あじさいの撮り方について中川座長のご指導で研修しました。そこで教わったことをおぼろげながら思い出し、新米の私も今がシャッターチャンスとばかりに、先輩の見よう見まねでともかくバチバチ。
御影堂から本堂の前に降りてきました。さてここがあじさい庭園です。本堂に向かって右手には約40種類のあじさいが集められそれぞれ名前がつけられています(写真1)。こんなに多くの種類があるのに驚きます。左手(写真2)庭園は谷を利用して造られていて、小径を上り下りしていると、あじさいにすっぽり埋もれた気分に包まれます。

(写真1)背後の庭園に約40種類のあじさいが集められています。

(写真2)庭園内は起伏に富み小径まで伸びたあじさいで一杯です。

(写真3)手水鉢とあじさいを熱写する稲葉さんと見守る小池さん。

(写真4)あじさいを撮り終え、茶室「一如庵」で抹茶を楽しむ。
さてこの日の仕上げは、お湯に浸かって疲れを癒し、焼き肉を食べて鋭気を養うという算段。小池さんに美人の湯として誉れの高い「天然温泉大和の湯」にご案内頂きました。
"何々、おっさん5人で美人の湯だって?"なんて言わないで下さい。今度お会いした時には、少しはシミがとれて肌が綺麗になっているかも知れません・・・が、さて???
そして焼き肉。お昼は精進料理だったのでお腹は少々空き気味です。大いに食べて飲んで大満足して家路につき、大阪着が夜の9時半。充実した1日でした。(佐藤徹記)
(追記)
7月10日の例会で今回の撮影会の写真選考を行います。その後で瑞々しいあじさいの写真を掲載します。お待ち下さい。
いやー、楽しい会でした。
雨が似合うあじさいを撮るために、今回の幹事小池さんは雨を降らせてくれました(笑)
ハレ男が5名揃っていると思っていたのに・・・
酒好き男も揃っているので、露天風呂後の酒宴は夜遅くまで盛り上がりました。
作品の出来は今一つだったのは、雨のせいにはできませんが、楽しみにしています。
さすがに「あじさい寺」と呼ばれるだけあって見事なものでした。次から次へと姿をあらわすあじさいの花にちょっかいを出していたら半分も回れず、佐藤さんのブログを読んで改めて思ったのは「花を見て、寺を見ず」に終わってしまったことでした。と反省しつつも、誠に楽しい一日でした。(前田)
Posted by: 前田 : 2007年6月29日 17:01