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製造業部会/便り
製造業部会長 間瀬誠
4月度 製造業部会 報告
日時 ; 2007年4月24日(火)17時30-19時00分
場所 : 住金マネジメント(株)会議室(4F)
参加者:大坂吉文、間瀬誠
スピーカー:間瀬 誠
テーマ:JR西日本で起きた救助作業中の二次災害
(02年11月6日、淀川区のJR神戸線で救助作業中の消防隊員が死傷した事件)
間瀬が月刊誌「自動車管理」に投稿した記事、(http://www.d1.dion.ne.jp/~masehts/message04/jrjiko.html)
をテキストにして、事故を起こしたJR西日本の関係者の行動を中心に検討した。
検討結果の一例
時系列的に事故情報の流れを見ると、「指令所から現場にいる駅員にも運転再開の連絡があったと思われるが、どれだけ正確に伝わっていたか疑問」
この事故現場でJR西日本を代表すべき尼崎駅員は全情報を一元的に知ることができる状況になかったといわざるを得ない。そして、駅員からの通常運転が再開されているという連絡が消防隊員へ伝わらないうちに事故が起こってしまったというのが真相だ。
事故の現場に関係する変更は、現場にいる人の判断が最終であるべきだ。二次災害を起こさないためには現場にいない人が勝手に事故現場に影響が及ぶ判断をしていけない。
事故は納まるまでは、刻々変化していくのです。だから、現場で陣頭指揮する人だけが命令を下せるのです。現場にいない人は、たとえどんなにポストが高くても、邪魔をしないように、現場指揮官にそっとアドバイスすることしかできない。現場の指揮に不安を持つのだったら、即刻、現場に急行しなければいけない。
その後、MTCA総会で説明する「07年度 製造業部会の経過報告と今後の方針」を検討した。
5月度は、間瀬が不在となるため中止して、次回は6月に開催する事を決めた。
今後の予定
日時 ; 2007年6月26日(火)18時-19時30分
場所 : 住金マネジメント(株)会議室(4F)
テーマ: 大工場で大事故が多発している
(2003年頃の大事故が多発した)