![]() ![]() |
4月18日、第2回撮影会をポピーフェア開催中の万博公園花の丘で実施しました。
天候は「くもりのち雨」と絶好とはいえませんでしたが、花の写真は「曇りも雨もまた良し」、それぞれ傑作をものにすることが出来ました。1人2点掲載します。
MTCA写真同好会・座長 中川 嘉夫
稲葉1

花をパターン風に捉えています。
赤と黄の花の層、葉と蕾のみどりの層、水色の花の層の三層を斜めのラインで構成した描写はなかなかのものです
ただ絞りを開放ぎみ(F5.0)で撮っているため手前と奥がボケているのが残念です。、
この場合F11.0以上に絞って手前から1/3のところにピントを合わせるとパンフォーカス(全体にピントが合った)写真になります。
稲葉2.

ポピーは蕾と茎の形が他の花と違って大変面白い花です。
その蕾の形の面白さを表現したユニークな描写です。
小池1

曇天なので空をいれずに黄色い菜の花をバックにしたところがいいですね。
小池2

ポピーの花をアップにして3枚をバランスよく配置しています。
真上から狙うことによって濃い緑がバックになり、花に立体感がでました。
前田1

帰り道で雨に濡れたシャガの花を見つけコンパクトデジカメで素早く撮っています。
露のついた花と蕾のバランスもよく、大変綺麗な写真です。
前田2

花の色で三角をつくった構図で安定感があります。
手前の黄色い花もポイントとしてよく効いています。
ただ水色の部分がちょっと広すぎるように思います。もう少しカメラを右へ振れば良かったてすね。
中川1

少しだけ開きかけた蕾の赤をアップで捉え、緑の中の紅一点を描写しました。
蕾のウブ毛まで綺麗に写ったのは180mmマイクロレンズの威力です。
中川2

これもマイクロレンズで「花のおしべ」にピントを合わせ、バックをぼかして白と黄色のグラデーションにしました。
吉塚1

大きな花と小さな花で構図を作っています。
バックの蕾の配置もよくいい構図ですが、もう少し左に寄って大小の花を斜めに配置するともっと良かったのでは・・・・。
吉塚2

これは新旧(枯れた花と満開の花)の対比、大小の花の対比を組み合わせた素晴らしい表現です。
これに蕾を添えると過去(枯れた花)、現在(満開の花)、未来(蕾)を現すもっと良い写真になったのですが・・・・。
幸せだなー!みんながこんなに綺麗な花を愛でる心を持ち合わせているなんて。
おじさんばかりの同好会とはとても思えませんね(笑)
それにしてもその場その場の判断の難しいこと。
師匠、これからもビシビシ鍛えてやってくださいね!