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アサヒビール吹田工場見学記
2007.04.18実施
朝がたには日差しが出ていたので、ジンクス通り「撮影会は晴れ」かなと思っていたら、天気予報では「曇りのち雨」。今回の幹事役、中川さんから昨日届いたメール「あめが降った場合は室内照明による撮影会を開催しますので、天候に拘わらず決行です」の用意周到さに感心しつつ、安心して集合場所の吹田に向かった。
今回のスケジュールは11:00から「アサヒビール吹田工場の見学」、そして午後からが「万博公園・花の丘(ポピー)撮影会」だ。当初の予定ではポピー撮影会だけだったが、小池さん、吉塚さん、稲葉さん、前田、そして中川さんご本人という参加メンバーの顔ぶれを見てかビール工場の見学が追加された。できたて生ビールの試飲が待ち遠しい。
ビール工場の見学は、映画上映(10分)⇒ビール製造工程の説明(45分)⇒ビールの試飲(20分)、所要時間約75分のコースだ。
9:30にスタートしたひとつ前の団体客が試飲を終えギフトショップでにぎやかに買い物をしている中をわれわれもスタート。同行は、ほかに女性の2人組と男性の2人組。
工場見学は小人数の申し込みでも案内嬢がフルアテンドでついてくれる。好奇心旺盛なメンバーゆえに質問が連発したがわかりやすく丁寧に説明してくれた。その愛想良さについつい普段の講師グセが出てしまったYさん、今日は生徒にもかかわらず先生にクイズを出題。「世界で一番ビールの消費量が多い国はどこでしょうか」。もちろん、案内嬢は正解だったが、さてどこでしょう?
この吹田工場はアサヒビール発祥の地だ。110年の歴史があるらしい。そういえば、昨年の3月にMTCAで福島区大開にある松下電器の発祥の地を訪れたが今回が発祥の地訪問の第2弾になる。創業の苦労を身近に感じられるのはうれしい。
写真1:ゲストハウスのレンガ壁面前で記念撮影

製造行程は仕込⇒発酵・熟成⇒ろ過⇒びん詰・缶詰の順に見学していく。ビールのうまさを決める「水」「原料」「鮮度」へのこだわり、そして徹底した品質管理が工場内の随所に見られる。社内では品質管理のシステムを「太鼓判システム」と呼んでいるそうだ。太鼓判が押されたものがわれわれの手元に届いているわけだ。 工場見学の中で見逃してはならないのは環境への取り組み。案内嬢の制服も三ツ矢サイダーのペットボトルを再資源化したものとか。わかりませんでした。夏服も見てみたいですね。
製造行程の見学も終わりいよいよ「試飲タイム」。映画上映の最後にナレーションが「工場できたてのうまさをどうぞ」と送り出してくれてからすでに45分。足の疲れとのどの渇きで絶好のタイミングだ。グラス3杯(グラスは中ジョッキーぐらいかな)とおつまみだが、残念なことに時間は20分。
まずは、できたて「アサヒスーパードライ」から。サーバーからグラスにビールが注がれ、少しグラスをかたむけてクリームのような細かな泡が入り始めると待ちきれず手が伸びグラスを迎えに行ってしまう。たまりませんね。2杯目は「黒生」、3杯目は「ハーフ&ハーフ」でゼイタクなビールを味わいました。
家で飲む缶ビールはどうも味が違うようだが、缶もビンも樽も工場では同じビールで入れ物が違うだけだそうだ。となると後は「鮮度」と「注ぎ方」。吹田工場では4/21から5/12まで、アサヒス-パードライの発売20周年キャンペーンで、工場見学時に「家庭でのうまい飲み方講座」が開催されるので、うまいビールを飲みたい方におすすめ。
1時間半ほどの見学と案内嬢の気持ちのよい応対ですっかりアサヒビールファンになってしまった。上機嫌で万博花の丘に移動しポピーを撮影。一段落したところで雨がポツリポツリと降り出したが、これも写真の好材料。
撮影会のあとは、研究熱心なメンバーゆえ疲れもいとわず、西中島のMTCAサロンで早速、鑑賞と講評会。もちろんアサヒスーパードライの乾杯で締めました。 (前田 記)
いやー、出来立ての味は格別でしたねー。
20分が、来客数も少ないのと案内嬢の好意で35分間になり、
3杯にはかわりがないのですが、撮影への出陣式としては
大いに意気(息?)が上ったのです。
師匠、幹事さんありがとうございました。