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2006年度 製造業部会 3月 例会報告
製造業部会長 間瀬 誠
日時 ; 2007年3月27日(火)17時30-19時00分
場所 : 住金マネジメント(株)会議室(4F)
参加者:2名(O、M)
スピーカー:間瀬
テーマ:指揮官の心得(有事と平時)
今回は例会の参加者が少なかったので、予定テーマを「指揮官の心得」に変更し、4月上旬、スピーカーが東京で出講するセミナーのプログラムを流れに沿って説明した。
実話と体験で語る「指揮官(工場長、部門長)の心得 (有事と平時)」
~不測事態の処理と後任指揮官の育成~
オープニング(名刺交換、自己紹介、セミナーに期待すること)
Ⅰ、指揮官(リーダー)の危機管理(有事の仕事)=その時、指揮官はどう動くか
1、2つの衝突事故
2、危機管理には3つの段階がある
3、ハンズオンマネージャー(機長、船長の仕事は工場長の仕事と同じ)
a、工場長の一番大切な仕事(止めて直すか、運転しながら直すか。何を捨てるか)
b、基本方針の確立(どんな工場にも、絶対に守らねばならないことがある)
c、事故が起きたら、何が起こるか(2-3の事例で紹介)
4、平時のリーダー、有事のリーダー
有事における無作為の罪
5、危機管理の実際(事例研究)
JR尼崎の事故、鹿児島の水害事故など
6、大切なコンシークエンスマネージメント(「暗黒の10日間」マスコミは・・・)
7、不測の事態への対応のポイント
a、危機管理能力を高める(自分で考えて、自分で決め、どう動くか)
b、「苦情」を「信頼に」変え、「ファン」をつくる
Ⅱ、部下の指導育成(平時の仕事)=その気になったら、人は動く!
1、時代のキーワード
2、管理者と指揮官(リーダー)は全く違う
3、現場と人間を知らずに、問題は解決しない
4、夢を描いて、人を動かす
Ⅲ、生き生きとした人生(むすび)
人が元気になる原理
正しいことをやるのではない、正しいと思ったことをやる
「不安と恐れ、小脇にかかえて、やる!」
今後の予定
日時 ; 2007年4月24日(火)18時-19時30分
場所 : 住金マネジメント(株)会議室(4F)
テーマ: JR西日本で起きた救助作業中の二次災害の問題点を検証する
(02年11月6日、JR東海道線で救助作業をしていた消防隊員2人が死傷した事件)